入社して一番大変だったこと、入社して一番うれしかったこと
こんにちは!
2025年に新卒で入社いたしました、教育課で研修生対応に携わっているFです。
大学では情報と経済の勉強をしており、ITの技術はほぼ未経験で入社いたしました。
4月から研修を受け、現在は研修をサポートする側として働いております。
こちらの記事では、IT未経験の私がビーンズラボに入社して「一番大変だったこと」
「一番嬉しかったこと」についてそれぞれお話ししたいと思います!
【一番大変だったこと】
タスク管理がうまくできず金曜日がすごく忙しくなってしまったあの日です…。
配属されたばかりということもあり、自分のキャパや作業の重さを理解できておらず、
入社して一番忙しい日でした。
タスク管理の重要さに気づきましたが、タスク管理ってどうやってやるの…??
というのが正直な気持ちでした。
そんな大変だった日から、タスク管理がうまくできるようになった理由を二つお話します!
一つ目は、上長との面談「よもやま」や、一つ上の先輩と話す「メンタリング」
という機会があったことです!
定期的に話せる機会が設けられているため、相談できるタイミングがすぐきました。
そこで、上長や他部署の先輩にタスク管理をどのように行っているのか聞き、
アドバイスをいただきました。アドバイスをもとに、自分にあったタスク管理の方法を
模索し、タスク漏れを防ぐことに成功しています!
タスク管理がうまくできるようになった後も「その後どうですか?」とお声がけいただき、
様子を確認してもらえています!
二つ目は周りの先輩方が気にかけてくれたことです!
タスクの量を相談させていただいたり、余裕が無い日には巻き取ってくれたり、
何よりも親身になって気にかけてくれたことが嬉しかったです。
差し入れをいただいた日には優しさに涙がでそうでした><
この二点があったから大変な日も乗り越え、タスク管理がうまくできるようになったと思います!
【一番嬉しかったこと】
一番嬉しかったのは感謝を伝えてもらえたときです!
自分が大変だった経験もあったからこそ、他の人が忙しそうな時は作業を巻き取るようにしています!
できることは積極的にやってみることで自分自身の成長のチャンスにもなりますし、
感謝されるとやってよかったなと感じます。
また、担当研修生さんに感謝を伝えていただいたときも嬉しかったです!
私が対応する際に気を付けていることをピンポイントで
「○○の~~な対応が丁寧で感謝しています。」など言われた際はとても嬉しく、ジーンときました。
単純ですが、今後も私のいいところとして続けていこうとモチベーションがあがりました!
たくさん感謝の言葉で溢れているので、達成感もありやりがいのある仕事だと思っています!
以上、私が入社して感じた「一番大変だったこと」「一番嬉しかったこと」です。
定期的に相談できる機会があること、素敵な人たちに囲まれて
仕事ができている環境にとても助けられ、日々感謝しています!
ビーンズラボが「人」を大事にしていることが入社してすぐに感じられました!
最後までご覧いただきありがとうございます!